2010年07月26日

それなりdays

連日の暑さで気が立っているのか、オフィスの恐いオネーサマが新人の女の子を叱って泣かせてる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

しっかし、恐いだけで大して仕事ができるわけじゃないオネーサマって、いったいどういう神経してたら毎日平気な顔して出社できるんでしょうねえ。理解に苦しむわー。こういうのを見てると、「女性一般職40歳定年制度」を提言したくなっちゃいます。ざっくりな言い方で申し訳ないですが、一般職ってどうもこれくらいの年齢を境に、マイナスがプラスを上回ってくる気がするんですよねえ。ま、だからって本当に提言すると社内的かつ社会的に抹殺されるからやりませんが。

一方、怒られてすぐ泣いちゃう新人の神経もわからない。昔はトイレとか給湯室だとか、みんなの見てないところで泣いたもんなんじゃないでしょうかねえ(僕は泣いたことがないんでわかりませんけど)。

そもそも、泣くからますますオネーサマの神経を逆なでしちゃうわけですよね。「若いからって泣いたら許されると思うなよ、おんどれはよぅ!」と言わんばかりのオネーサマの表情を見るのがなによりの納涼です、なんて。あはは。

さて、もうあと2週間もすれば海もクラゲがうようよ出て泳げなくなっちゃいますが、今年はとうとう海に行けなかったなあ。あーあ。綺麗なビーチにパラソルさして、トロピカルなカクテルでも飲みながら水着のオネーチャンたちを眺めてたかったのに・・。

なんてことを言いつつも、そもそもが太陽の似合わん非ナイスガイであることは重々承知してますんで、今年の夏は(も)、チャレンジングなお仕事と、清楚で薄着(←ここ重要)のオネーチャンが1人か2人オフィスにいてくればそれでええわ、と明鏡止水な心境でございます。・・どうも前者しか実現しなさそうなイヤな予感はしますけど。
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2010年07月21日

シルクの似合う夜

「商社マンって結構悪いことするじゃないですかー」
カクテルグラスを置くと、彼女はそう言って笑った。悪いことといっても、もちろん発展途上国のお役人に袖の下を渡したりだとか、そういうことじゃない。異性関係の話だ。

「そうかなあ?まあ敢えては否定しないけど、でも、みんながみんなそうってわけじゃないよ」
この答えでは、肝心の僕が「そう」なのか、ってことには答えていない。・・ずるい言い方だな。心の片隅で、もう一人の自分がつぶやく。

「ホントー?そうなのかなあ」

「そうだよ。それはたまたま悪い人ばっかりに出会っただけだよ。運が悪かっただけ」
いままでコインの裏が続いたからって、次に表が出る確率がちょうど50%であることに変わりはない。でも、目の前に座ってる僕は・・きっと50%以上の確率で悪い人間に違いない。

「別に私がいままでそんな人に出会ったってわけじゃないよ」
彼女はちょっと強めに否定する。

「じゃ、よかった。キミはラッキーだったってわけだ」

彼女はうつむいて、少しだけ微笑んだ。その笑顔の意味は、いまは問わない。

既に終電がない時間であることは、さっき彼女が席を外したときに確認済み。おもむろに腕時計に目をやり、予定調和の驚きの声を上げる。

「あっ、もうこんな時間か」

「えっ、やだもうこんな時間なの?どうしよう」

「もう電車もなくなっちゃったしね・・」
ちょっとだけ困った表情をして、でもしっかりと彼女の瞳を見つめて僕はささやく。
「とりあえず、このお店は出ようか」

「・・そうね。このへん、詳しいんでしょ?いろいろ案内してよ」
彼女は自分から腕をからめた。柔らかい香水の匂いが僕の鼻をくすぐる。

「もちろん」

−ありがとうございました。いい夜を。
バーテンダーはそう言ってうやうやしく頭を下げ、店を出て行くアジアン隅田似の女と上島竜平似の男を見送った。
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2010年07月11日

銀行という名の馬鹿製造機

テレビでは石井ひろろうの締まりのない腑抜けヅラや谷なんとかという女性柔道家(浦沢直樹の「MONSTER」という漫画のモデルになった人)が映し出されていますが、そんなことには一切関係のない話題。

いまさらなんですが、今日、生まれて初めて某都銀の生体認証キャッシュカードを使ってみたわけですよ。日曜ですけど。で、ATMにそのカードを入れてみたら「お取り扱いできません」とのこと。あれれ?駅前のATMだからかしら?とわざわざ歩いて近くのその都銀の支店へ。で、そこのATMにカードを突っ込むとやはり「お取り扱いできません」。なんのこっちゃわかりませんが、とにもかくにもこのカードは窓口が開いてる時間帯に持って来い、ということのようです。わお、不便。

いや待てよ、天下のメガバンクがこんな使い勝手の悪いことをするわけがない。ははーん、なるほど。僕みたいな宵越しの銭を持たないタイプにはキャッシュカードは使わせない、ってわけだな。さすが生体認証!・・などと感心してる場合じゃありません。僕、諸般の事情でとにかくいま猛烈に現金が必要なんですけど。ってことで、財布をごそごそ探してみると、ありました、もう一枚、その都銀のカードが。こっちはそんじょそこらのキャッシュカードとはわけが違いますよ。ちょっとばかり預金額が多い人に銀行さんが渡してくれる素敵なカードなんですから。えっへん。ってことでそのカードを入れてみると、お、今度は使えるみたいだ。どーんなもんじゃーい。と懐かしの亀ボクサーの真似をしながらATMの画面を見ると、えーと、暗証番号を入れなきゃならんのか。・・ん?暗証番号?え・・?

自慢じゃないですが、僕、自分で現金をおろしたことがここ数年ありません。まあ理由を簡単に言うと、お小遣い制だからなんですけどね。泣けるわー。それはともかく、暗証番号がわからない。ってことで、おそらくこれでしょ、って番号を入れてみると・・違う。あれ?これじゃなかったか。ってことでもう1つの候補を入力するも、またダメ。え?マジで?これ以外に候補なんかないよ。ははーん、こりゃ一回目の入力をミスったんだな。いきなり暗証番号訊かれて焦ったしな。ってことで、最初入力したはずの番号を慎重に入力。・・え?ダメなの?え?「3回連続で誤入力したのでもうこのカードは二度と使えません」?はあ?

この時点で茫然自失状態だったんですが、とにもかくにも困ったときはこれしかない、ってことで、妻に電話。
「な、なんか暗証番号ミスっておカネ下ろせないんだけど、暗証番号って何番だっけ?」
「えー!○○××じゃない!知らなかったの!?」
「そうだよな!番号は○○××だよな!入れたよ、俺!入れた入れた!2回も入れた!」
「え?じゃなんでダメなの?銀行のキャッシュカードを入れたんでしょ?」
「ん?いや、そのキャッシュカードがなぜか使えなくて、別のカードを入れたんだ。もちろん、同じ銀行のだよ。なんとかプレミアムとかいうカード」
「ふーん。で、その暗証番号は?」
「キャッシュカードのと同じだと思ったんだけど、違ったみたいだ・・」
「・・・」

ってことで、今度は銀行の窓口がやってる時間に、使えなくなったなんとかプレミアムカードと印鑑と身分証明書を持っていく羽目になりました。つか、なんか銀行にわざわざカネ払って旧カードと交換してもらった生体認証カードを持っていったのに、結局おカネ下ろせなかったよ。なにこれ?どうなってるの?

どうせまた昼休みに銀行行ったら死ぬほど待たされるんだろなー、そんなのイヤだよなー、なんてぶつぶつ言ってたんですが、よくよく考えてみれば、せっかく印鑑と身分証明書を持っていくんだから、その銀行の口座は解約することにしました。貸したカネを返さない銀行なんか意味ないですからね。

しかし、ほんといい加減にしろよな、某メガバンク。なんで最新型のカードの使い勝手が旧カードよりも劣るんだ。ホント馬鹿ばっかですよ、銀行は。もう数年前の話になりますが、この某メガバンクでは確定申告した行員が社長含め3人だけだったという、一昔前なら考えられない凋落ぶりなんですが、そりゃあんたら、そんな情けないことにもなるよ。だってロクな仕事してないんだもん。アタマ使ってないんだもん。さっさと潰れちゃえ。ったく。
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2010年07月10日

Loosen up.

最近、某大手メーカーに勤める年下の友人から仕事についての相談を受けました。「仕事で大きなミスをしたのをきっかけに、いままで我慢していた不満が一気に爆発してしまって、会社を辞めたくて仕方がなくなってしまった」という内容です。

まだ社会人になって片手で足りる程度の年数しか経ていない友人のことですから、急性辞めたい病にかかっただけで、なだめていればそのうち落ち着くだろうと思ったものの、相談メールの文面はあまりに深刻です。ヘタすりゃ電車をタックルで止めかねないレベル。

ということで、ちからいっぱい慰留する内容のメールを送って、「時間は問わないから、いつでも携帯に連絡して」とまで伝えたんですが、その後数日、音沙汰なし。あんまりこっちから連絡取るのも却ってうっとおしがられるかな、などとあれこれ思い悩みつつ様子を見ていたところ、それから3日後に「上司に大ミスをフォローしてもらって、すっかり元気になりました!」と実にあっけらかんとしたメールをもらって、ホッとするやら脱力するやら。その程度で解決するようなことを、さも深刻そうに相談してくるなよなあ。まったく。

まあ確かに自分にだって会社を辞めたいと悩んだこともありますし、誰かに相談したくなる気持ちだってわからなくはないんですが、それっていま振り返ると、いくつかのちっぽけでつまらない考え方にとらわれていたせいで、いろいろ思い悩んでいただけだったような気がします。仕事っていうものに対して自分が過剰な期待を抱いていた、とか、仕事以外に自分の居場所を見つけられなかった(仕事で認められない=人間オワタ、みたいな)、とか、与えられた場で結果を出せないなら場を変えればいいじゃん、といったお気楽な発想がなかなか出来なかった、とか。

30をいくつか過ぎてみると、もうちょっと視野を広く持って、少しばかり肩の力を抜いて、こりゃアカンと思ったらさっさと逃げ出す勇気と知恵を持ったら、ちょっとしたことにいちいち大騒ぎすることなく、物事が比較的スムーズに進むんじゃないかな、と思えてきました。

この課でダメなら隣の課に。営業が向かないなら管理に。管理が面白くないなら開発に。開発が性に合わないなら営業に。いちいち会社を替えなくても、社内にだって全然違う能力が求められる部署はあるじゃない、という「ちょっとばかり広い視野」。

社内の誰もが認める不動のエースじゃなくたって、隣の課長さんから「うちに来ないか?」と誘われる程度に認められれば上出来じゃん、という「肩の抜き具合」。

自分なりに頑張ったんだけど、ここにいちゃ俺はイマイチ冴えないなあ、と思ったらさっさと見切りをつける「勇気」と、ここならいけそう、と思う部署に異動するためのもろもろの根回しという「知恵」。

こういうことをその年若い友人には伝えてあげたいなあ、と思ったんですが、本人があまりにもキッパリと立ち直ってたんでつい伝えるタイミングを逃してしまい、ここにひっそり書いておく次第。

・・いやー、この歳にしてついに老成ですよ、ワタクシ。来年あたりには定年退職してたりして。
posted by コピ at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 商社な日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

少ない選択肢

すっかり更新が滞ってますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?僕は相も変わらず合コンの合間にお仕事する日々を送っております(ちゃんと仕事しろよ)。

さて、参議院選挙が近づいてますけど、自民も民主も経済政策が酷過ぎですなあ。管さんって人はホント経済が苦手なんだなあ。苦手なら苦手なりに自分のアタマで考えずに勝間女史から聞いたことをコピペしてりゃいいのに。谷垣さんもお勉強できそうな顔してトンデモ経済理論(というか、財務省の操り人形になって、同省のご意向である増税をアナウンスしてるだけ)ですか。

ということで、経済政策については「みんなの党」しかマトモなこと言ってませんが、どうしてこの党って「四十七士作戦」だの「AKB48作戦」だの、だっさいネーミングするんですかねえ。そもそも党名からしてスベっとるがな。それにAKBよりPerfumeだろがよ(そういう問題じゃない)。

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